気候の変動
近年気候の変動が異常に大きくなっているのではないかと、素人考えであるが思わざるを得ない現象が多発している。今冬の豪雪もその一つである。NHKの調べによれば、今日までの雪害による死者は72人であるという。これは驚くべき数字と言わねばなるまい。
地球温暖化現象が喧伝されている時、何故豪雪になるのか、反対ではないのかと思い勝ちだが、気候の変動の振幅が大きくなったのだと考えれば納得が行くようだ。変動の振幅がある限度を超えると、地球の持つ復元力の限界を超えて、カタストロフィーとなるのではないかと、これまた素人考えをせざるを得ないような状況である。
このような時にはえてして、非科学的な予言等が出て来るものであるから注意を要する。また、気候変動は食料の不作を引き起こすことがあるというのも危険な兆候である。食料というのは、人類が食べるものに限らない。生きとし生けるものの食料を意味するのであるから、何が起きるか予測もつかないと言ってもよいだろう。そこで重複を恐れず言うならば『災害は忘れる間もなくやって来る』という寺田寅彦ばりの私の作になる格言?である。
注記:写真は↓のNIKKEI NET からお借りした。
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コメント
コメントくださりありがとうございました。
大阪で豪雪の様子をテレビでみて、そのすさまじさを想像するだけですが、それでも恐ろしいものを感じます。
そんな中で、一人暮らしの高齢者の方の心細さを思うとたまらないものがあります。
雪国の人のがんばりやボランティアの方のご苦労をしりますと、励まされる思いです。
投稿: 七五白書 | 2006年1月12日 (木) 12時38分