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2006年8月28日 (月)

Crub

近くのどぶ川へ久しぶりに行ってみた。このどぶ川は一級河川ではあるが、見た目にはとてもそうは思えない川だ。縄文時代にはこの川は、利根川だったそうである。そのようなことが、新聞に載っていた。

潮の干満に従って、川が逆流する。この川は結局は荒川(昔は荒川放水路と言っていた)に注ぐのだが、それでも潮の満ち干の影響を受けるとは面白いというより、それだけこの辺りが平坦な土地ということである。

そんなどぶ川を橋の上から覗いていたら、ヘドロまみれの岸に、蟹らしきものが蠢いている。ザリガニかと思ったがそうではなく、クラブである。デジカメで記録用に撮っておいた。私は蟹の種類にはとんと疎いものだから何蟹かは分からぬ。Googleのイメージ検索をしてもよく分からない。

何はともあれ、こんなヘドロの中でもちゃんと巣を作り、何物かを餌にして強かに生きていると見た。名は別に分からなくてもかまわぬが、降りて行って、捕まえてみることはとても出来ぬのが残念と言えば残念ではある。そんなことをなんとはなしに考えた。

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