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2008年10月25日 (土)

ビデオテープを簡単&高画質にDVDに

  衝動買いといったほうが良いかも知れぬが、『BUFFALO PC-MDVD/U2』なるビデオキャプチャーをアマゾンに発注し、本日届いた。目的は当たり前のことだが、VHSテープのビデオコンテンツを、DVDのコピーすることである。

Buffalo_pcmdvdu2

  残念ながら、今あるビデオレコーダーはモノラルの安物である。ソニーのいいやつがあったのだが、すぐに故障して廃棄せざるを得なかった。一般には言えぬことだろうと思うが、どうも私の場合、ソニーの製品と相性が悪いのか、テープレコーダーも、ウオ-クマンも何台買ってもすぐ故障してしまうのだ。精密かつ複雑に造られているから、私のようながさつな人間とは相性が悪いのだろう。

  テープは何年か前に大量に破棄したが、まだ残っているので、それをDVDに移して、パソコンで観ることにするのだ。面倒な作業だが、記憶メディアの進歩は激しいので、すぐに陳腐化してしまう。今のうちやっておかないと無くなってしまう訳だ。だが考えてみれば、自分がこの世から消えてしまえば、そんなことはどうでもよいことなのだと気が付き、下らないものを買ったと少し後悔している。

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2008年10月23日 (木)

DELLのソフトがぶっ壊れた

  キャノンのBJF360が認識されなくなって久しい。これまでFMVでやっていたのだが、こんどはDELLで試すことにした。何故そこまで執念深くするのかといえば、インクのカートリッジを予備として大量に買ってい、それがもったいないからである。何しろ今はプリンターの価格より、カートリッジ数個の値段の方が高いからである。

  結論から言えば大失敗であった。おかげで今まで順調に動いていたDELLがぶっ壊れてしまった。仕方がないから、DELL (タワー)をリカバリすることにした。やることが出来たのは、俺のような暇人には有り難い事と、達観しなければいけないのだ。

  それにしてもカラーのプリンターなどは年賀状の時くらいしか必要ないのに、アホらしいこと限り無い。現役のときなら他人に渡すのに印刷物も必要だったが、今では全くそういうことがなく、単に自分の興味があることのメモをちょこっと印刷しておくというくらいのものだから、白黒の簡便なもので十分なのだ。

  DELLのソフトの故障・トラブルを奇禍として捕らえ、この機械は実験用のものとすることにした。そうなると、OSも何もウィンドウズである必要はさらさら無いし、又ウィンドウズにしても、3.0とか、3.1とかの古典的なものを入れて、今のバージョンでは動かない自作のアプリ用とするのも楽しいだろう。今から楽しみである。

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2008年10月22日 (水)

年賀状の悩み

  筆ぐるめVer.16を今日アマゾンに発注してしまった。今まで使用していた年賀状ソフトは筆休めだったが、プリンターを買い換えたからソフトも替えて見ようと思い立ったのだ。Vistaの方にインストールするつもりだから、筆休めは対応してないのと、いささか古いのでやめることにしたのだ。

  本当のことを白状すれば、21年から年賀は止めようと密かに決意していたのであるが、年末が近づくにつれその決心も鈍り、21年だけは出すことにしその旨を年賀に書いて22年から止めることに翻意したのだ。

  何十年と会ってもいない人に年賀状を儀礼的に出しても意味はあるまいと思うのであるが、所縁の放下はきわめて勇気の居ることであることを思い知ったのである。それでも今年はプリンターとソフトがが新しいから、労力は減ると思うが、心理的な労力は減ることも無く、悩みは尽きない。

Ver16_2

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2008年10月20日 (月)

プリンターのインストール

  新しく購入したキャノンのプリンターiP4600の初期設定と、パソコンへのインストールが今日ようやく完了した。購入したのが13日だから、ずいぶん永い間放置しておいたわけである。梱包を解いてやり始めればなんということは無いのであって、要はやる気である。

Pixus_ip460

  そこまでやったらもう全てが終わったような気になってしまい、もろもろの文書の印刷のテストなどはやる気が失せてしまった。どうせ年賀状を作るために買ったようなものであるから、それでよいのだ。文書を印刷することは、現役を引退してからというもの殆どその必要を認めなくなり、全てHDDやディスクに保存してある。どうせ他人に見せる必要は無いのであるから、それでいいのだ。だから相変わらずBJ-220JCを愛用することになる。写真などを印刷することは資源の無駄である。

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2008年10月15日 (水)

シンプル・イズ・ザ・ベスト

  キャノンのプリンターが、どのパソコンにも認識されなくなった。ハードの方もガリガリとする。このプリンターBJ F360は非常に使い勝手が悪く、年に一度の年賀状印刷か、重要書類(そんなに多くは無い)のPDF印刷に細々と使っていただけだった。

Bj_f360

  通常使用しているプリンターは、友人から貸与されている(私的には譲り受けたものと勝手に了解している)もので、古い白黒のシンプルなインクジェット方式の機械である。これが非常に小回りがきくというか、簡易な利便性に優れているというか、とにかく実に便利なやつで、まことに重宝している愛器なのである。その名をこれまたキャノンのBJ-220JCという。

Bj220jc2

  月日の経つのははやいもので、そろそろ賀状等の準備をしなければならぬ時期が迫ってきた。もう歳で、『所縁を放下』する時期であるから、賀状等の交換はこれで最後にしようと思っている。これは古希を迎えたときからそう思っているにもかかわらず、なんとなく出来ないでいた。最後であるから、プリンターが無いと枚数をこなすには手書きではしんどい。去年つまり平成20年の賀状にはえらい目にあった。実にしんどかった。白黒のプリンターでは賀状に向かないからどうしても最後の賀状は新しいプリンターにする必要があるのだ。

  そこで買いましたよ、キャノンの少しオールドのやつ、つまり PIXUS iP4600 をアマゾンで買った。だが寄る年波からか、設定等が億劫で、いまだ包装も解いてない。気長にやることにしている。

Pxas_ip460

  今にして思うのであるが、電子機器に限らずすべてに言えることではあるまいかと思うのであるが、何事も複雑怪奇なものは駄目だということである。今の経済の混乱・カオスであっても、複雑な開発当人すら分からぬ住宅ローンの証券化(デリバティブに関する理論でノーベル経済学賞をもらったそうだが)などはその典型である。そこで箴言をひとつ『シンプル・イズ・ザ・ベスト』!! BJ-220JCに栄光あれというところだ。  

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2008年10月14日 (火)

経済カオスの今後の動向

  NY株が大幅反発した。以下にホヤホヤのニュースを引用する。これからの東京市場の動向が注目されるのではあるが、上げ・下げ何れにせよ、全ての混乱・カオスの原因は人間が創り出したものであるから、人間が収集するのが筋である。それが可能かどうかははなはだ疑問ではあるが。

NY株大幅反発、ダウ終値936ドル高の9387ドル 上げ幅過去最大

NQNニューヨーク=荒木朋】13日の米株式市場でダウ工業株30種平均は急伸。9営業日ぶりに大幅反発し、前週末比936ドル42セント高の9387ドル61セント(速報値)で終えた。上げ幅は過去最大。前週末以降明らかになった各国の金融市場の安定化に向けた対策を好感した買いが入った。ユーロ圏15カ国は12日に銀行間取引の政府保証を含む行動計画を採択。米国も銀行間取引の保証を含んだ危機対策の発表が近いとの期待感などから幅広い銘柄に買いが膨らんだ。ダウ平均は前週末までの8日続落で約2400ドル(22%)下げていたため、値ごろ感からの買い戻しも入りやすかった。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に続伸。前週末比194.74ポイント高の1844.25(同)で終えた。 (05:24)

  歴史的状況に立ち会っているのだということを、深く認識する必要がある。個人的には、今回の未曽有の混乱・大変動は速やかにでもあれ、又緩やかにでもあれ、いずれ収拾されることを心から望むが、どうなることか分かる筈も無いのであるから、人類の叡智に淡い期待をしておくのが精一杯のところである。

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2008年10月13日 (月)

大ボヤキ

  プリンターについての原稿を書いたのであるが、途中段階で保存しておかず、挿入する画像のところを開いて、コピペするつもりが貼りつかないので操作を誤り、全ての窓を閉じてしまった。

  もう今日はそれを再現する元気は無いので後日再記してアップすることにした。『無くなる』というアラームメッセージが出ているにもかかわらず、勢いでクリックしてしまった。

  『下書き』に途中段階でもこまめに保存すべきであったとは後付の知恵であって、後悔は先に立たないのであった。参った参った!!!!

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2008年10月10日 (金)

大恐慌と戦争の危機

  市場の悲鳴が聞こえる。私は株式はやらないからというような無関心なことではすまない。先月末にダウが1万ドルを割るのもそう遠くないだろうと予測していたが、それにしても、複雑系のカオスは凄まじい。

  29年の大恐慌を収めたのは、ルーズベルト大統領のニューディール政策だということが定説になっているようであるが、実はその後に勃発した第2次世界大戦が恐慌を沈静化させたのであろう。

Photo

  もしそれが正しいとすれば(私はそうだと信じているが)、今後の動きの中に、戦争への方向にベクトルが振れる予兆があるやも知れず、ホンの小さな原因が、ものすごく大きな予想もつかぬ結果をもたらすという、バタフライ現象が出てくる可能性がある。

  このような時代に生きているのも何かの縁である。何も出来ないのであるから、少なくとも静かな観察者で在りたいと思うのだ。案外しぶとく持ち直すかも知れぬことを空頼みにして、窓の外を眺めるしかあるまい。

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2008年10月 7日 (火)

旧岩崎邸と日和下駄

 先日旧岩崎邸へ行った。有名なる無縁坂の左手にある。本郷あたりは坂の街である。

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 英人建築家コンドルの設計になる邸宅である。ボランティアの方のガイドツアーで小一時間案内をしてもらった。随分と贅をこらしていることが分かるが、戦後GHQに接収されていた時、かの悪名高きキャノン機関が使用していたらしく、素晴らしい壁紙をペンキで塗りつぶしてしまったという。

 文化の無い国の人々がやることはどうも荒っぽいというより、文化破壊である。それはこの一例ばかりではなく、今世界で起こっていることについても当てはまるのではないか?

Photo_2

 しかしこの岩崎邸の内装にしても、又その建築にしても、永井荷風の『日和下駄』などを愛読している身からすれば、なにやら模造品の如く、極めて薄っぺらな印象しか受けぬのはどうしたことだろうか。

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