メール考
本題には「黄昏」なる語が含まれている。まことにそのように、最近の私のメールボックスは、黄昏て来た。年末ということもあろうが、それは季節変動に由来するものではなく、もっと深いところにその原因がある。
メール交換する同級生等の高齢化がその一つであると共に、携帯のメールに比して、ビジネスでないパソコンにおけるメール交換は、もうオブソリートになったのだと思うのだ。
ではあるが、それでは詰らないので、只のメールアドレスにメールマガジンを各分野から配信してもらうようにしている。これはスパムと違って、自らの興味の対象から来るので、無視し得ないものが時々入っている。
てなわけで、今年まではともかく、そういう現実を踏まえると、来年からは、私的通信はむしろ来ないということを吉兆と考えて、勉学に励む?のがいいと思うのだ。吉兆といえば、あの『船場吉兆』はどうなったのだろうか?もう忘却の彼方である。
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