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2009年6月29日 (月)

忘却とは忘れ去ることなり

  「驚くほど速い」なる意味の名称を持つソフトがある。つい最近といっても一昨日のことだが、これをアマゾンから求めて、2台のVista機にインストールしてみた。驚くほど速くなったかどうかは、感覚的には分からなかった。

  問題なのはそのスピードに関することではなく、その両機共に不具合が生じたことである。その不具合について論じている暇は無いからここでは触れぬことにするが、たまりかねて、それをインストール直前に設定しておいた復元ポイントに復元をした。

  その結果今は何等の不具合も無く、快調に動いている。それで思い出したことがある。同じソフトで、XP用のものがあって、それをXP機2台に適用したところ不具合が生じたことだ。その結果は、一台はリカバリをせねばならなくなったし、もう一台は、復元ポイントに復元して、不具合解消したという事実である。

  「安物買いの銭失い」なる箴言があるが、今回ほどそれを痛感したことは無い。ということで、パソコン雑誌の特集や、書物を参考にしつつ、自前でVistaをカスタマイズすることにした。XPでもそうしていたことを思い出した。

  それにしても最近物忘れがひどい。小川洋子氏の小説の数学者のように、服のあちらこちらにメモを貼り付けねばならぬかと危惧している。それはともかく、こまめにメモをとることは絶対に必要なのだ。

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2009年6月21日 (日)

郭公が来た

  又はじめに言い訳を書かなければならなくなるほど、アップが途切れてしまった。忙しいなどという言い訳は効かない。かといって、体の具合が悪かったなどというのも駄目だろう。要するに、なんとなく書けなかったとしか言いようが無い。

  ここは23区のうちであるが、なんと郭公の鳴声が、去年の今頃に続いて今年も又聞えた。朝の4時頃鳴くのである。その後昼あたりに、縄張りを廻っているのか知らないが、いつもはカラスが止まっているテレビのアンテナに来て、カッコーカッコーと鳴く。

Photo_2  近くの公園の大木に居るのだと思うのであるが、去年に続いて今年も来てくれたと思うと、郭公に感謝々だ。都会で郭公の声を聞くとは思いもよらなかっただけに、感激もひとしおである。           

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2009年6月 8日 (月)

紫陽花の季節

  昔住んでいた文京区の白山神社へ、紫陽花を見に行ったのは数年前のことだ。それ以後行ってない。あるいは松戸の本土寺へもご無沙汰である。からだが思うようにいかないので、どうしても遠くへ行けないのだ。普通人にとっては、近場ということになろうが、老生にとってはとても遠いと感じてしまう。だから紫陽花の季節ではあるが、近所のものをしげしげと眺めて愉しむしかない。

  ところで、気が付いたのだが、どうして紫陽花の季節だというのに、躑躅も咲いているのだろうか? 何かの変動が、気の付かないところで起きているのかも知れない。地球温暖化と言ってしまえば、そこで思考停止となってしまう。それよりもはるかに深刻な何かが、これから生起しようとしている前触れではないのかと危惧している。

  それはともかく、近所の紫陽花の写真を5枚ほど貼り付けることにした。御笑覧願いたい。幹は一つなのに、咲く花の色はいろいろなところが面白いし、額紫陽花の中央などは見飽きることが無い。

Photo 2

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