飯嶋和一氏について
「お散歩デジカメ」なるメルマガがある。私はこの作者の軽妙なる文章が好きで、このメルマガをずっと購読して来た。写真家である作者は、もちろん写真に関するプロ中のプロであろうと思うが、私にはその写真もさることながら、写真に付属するエッセイ風の文章が好きで、愛読している。
余談になるが、氏の写真に関する書物まで購入したのだが、もともと写真に関しては素人の私である、高邁なる内容については理解しているとは言えないものがある。氏は無類の書物好きで、色々な本を何冊か常に携行して、日々読破しているらしい。
その氏が推奨する作家が、「飯嶋和一」氏である。そこで老生も、負けじと「飯嶋和一」氏の本を、アマゾンに例によって予約しかけた。が、よくよく反省してみると、最近のアマゾンへ注文した金額は、貧乏人の老生にとっては、かなりの額になっているので愕然とした(親父ギャグ)。
そこで何冊かの本の発注を取り止めて、それらのレビューをいくつか読んでみた。評価の高いレビューはわざと外し、あまり高くない方のものを参考にして、しばらく様子を見ることにした。時代物であるから、浅田次郎氏の著作のようには、中身が晦渋で読めぬのではないかという危惧もある。
まことに残念である。このご時勢である。貧乏暮らしの老生には、この年の瀬を越せるかという切実なる問題もある。涙を呑んでしばらくの間、注文をあきらめることにした。参考のために、「お散歩デジカメ」のブログ版のURLを↓に掲げておく。








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