2008年10月25日 (土)

ビデオテープを簡単&高画質にDVDに

  衝動買いといったほうが良いかも知れぬが、『BUFFALO PC-MDVD/U2』なるビデオキャプチャーをアマゾンに発注し、本日届いた。目的は当たり前のことだが、VHSテープのビデオコンテンツを、DVDのコピーすることである。

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  残念ながら、今あるビデオレコーダーはモノラルの安物である。ソニーのいいやつがあったのだが、すぐに故障して廃棄せざるを得なかった。一般には言えぬことだろうと思うが、どうも私の場合、ソニーの製品と相性が悪いのか、テープレコーダーも、ウオ-クマンも何台買ってもすぐ故障してしまうのだ。精密かつ複雑に造られているから、私のようながさつな人間とは相性が悪いのだろう。

  テープは何年か前に大量に破棄したが、まだ残っているので、それをDVDに移して、パソコンで観ることにするのだ。面倒な作業だが、記憶メディアの進歩は激しいので、すぐに陳腐化してしまう。今のうちやっておかないと無くなってしまう訳だ。だが考えてみれば、自分がこの世から消えてしまえば、そんなことはどうでもよいことなのだと気が付き、下らないものを買ったと少し後悔している。

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2008年5月17日 (土)

ワンセグチューナー

  地デジ対応テレビは諸般の事情により購入出来ないので、もっぱらワンセグチューナーを愛用している。画面はもちろん粗いのはやむをえないのであるが、目的は音楽番組の録画であるから、別になんら支障は無い。

 3chの音楽番組がメインのターゲットである。録画したものを、高性能のヘッドホンで聴いている。録画したものは別のパソコンでは視聴できないのは仕方がない。

 それともうひとつ別の用法としては、アナログ地上波放送が、同じ時間帯に重なるようなときに、ドラマなどを録画しているのだ。ドラマなどは筋が追えればいいのであり、画質などは問題外なので十分すぎるのである。これはアドホックなものだから一回限りであり、視聴後はすぐに削除している。

 地デジのチューナーも今月発売されるようであるが、様子を見てから購入することにしよう。デスクトップの方は大画面であるので、多分良質の画面が出ることを期待している。

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2007年11月19日 (月)

馬鹿につける薬は無い

 『大食いタレント』で検索すると出るわ出るわ、山のように出てきた。驚いたことに、You Tube にも出てきたのにはぶったまげた。驚くほうが時代に遅れているのだと言われそうであるが、果たしてこの傾向はどういう意味を持つのであろうか?

▼サイクロンがバンブラデッシュを襲った。あのデルタ地帯はサイクロン銀座とでも言うべきところである。予想では死者が200万に以上、家を失った人は300万とも言われている。

▼原油の高騰が止まらない。資源の枯渇の問題もあるが、投資の思惑によるところが大であるとも言う。その影響は、物価の高騰という現象に集約される。じわじわと、真綿で首を絞めるように、その影響が、格差社会の下層階級を襲うのである。

▼一方わが国では『大食い』に関する番組がテレビで賑わっている。ギャル○○とか、大食いのデブタレなどが我が物顔にテレビでもて囃されている光景は、まことに異様という他はない。このつけは早晩やって来るが、被害を受けるのは放送業界でなく、弱者であるだろうことを考えると、日本の未来は暗黒だと言わざるを得ないのだ。

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2007年11月 2日 (金)

擬似サブリミナル広告?

 本日の東京新聞の『放送&芸能』欄に、読者の投書で次のような内容のものがあったので引用する。

【プロ野球日本シリーズ「日本ハム×中日」(10月27日・朝日)ひどい中継の一言。解説者が多すぎて誰が何を言っているのか分からず、画面がガチャガチャ替わるので目も疲れた。そして、VTR再生のたびに一瞬、提供会社の名前が出るのがサブリミナル広告のようで不快。思わずラジオに切り替えた】

▼私もこれに気がついていた。そのうち問題になるであろうと思ったが、その後の報道には、これに触れたものは私が知る限り無かった。これは『擬似サブリミナル広告』であると断じてもいいのではあるまいか。

▼この局の野球中継は以前から解説者に問題があったが、あえて擬似的なサブリミナル広告と疑われても仕方が無い広告を挿入したその真意が図りかねる。

▼他のテレビ放送局からそれを指摘する声が無いのは同業だから仕方が無いとしても、最近総じてどの局の放送内容も、とみに品格のひとかけらも無いものに成り果てているのは、まことに嘆かわしい限りである。

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2007年7月13日 (金)

大衆紙及び地上波テレビの衰退化

Paperlink   今果たして新聞は要るのだろうかと疑問を感じている。昔々その昔、私が現役の会社員だった頃の話である。朝6時前に家を出るため、その前に新聞が配達されないと、新聞を駅で買うしかない。

  通勤に2時間以上もかかる遠距離通勤であったので、電中で新聞を読むのが習慣になっていたし、又その時以外に情報を仕入れる間が持てなかったのである。

  カバンに入れる新聞は、朝日、日経、日経産業新聞、時々日経流通新聞等であった。それが今はどうだ。全てそれらの新聞の購読は止めてしまい、東京新聞を購読するのみとなったのである。しかも安いという理由のみによって。

  面白いことに、今のほうがはるかに情報に精通するようになったのは、いつにインターネットのおかげである。全ての新聞の社説やコラムであっても、皆無料で読むことが出来るし、しかもニュースときたら、全く即時性があるのだ。

  何も日本に限ったことではなく、外国のメディアであっても、接触・接続は簡単である。こうして考えてみると、テレビであっても、今のように堕落した阿呆のような在り様に落ちぶれてしまったのも、なるほどと納得がいくのである。

  どうやら、既存の大新聞や、地上波テレビなどはその存在の意義はもう無いのではあるまいか。だからこれからはラジオが復活すると私は予想するのだ。今一番ナウいのはラジオなのである。

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2007年2月11日 (日)

見て楽しいと思ったら要注意!!

  旧聞に属するが、漫画家の江川達也氏の『捏造と演出』なる発言が、東京新聞の『本音のコラム』(2月5日25面)に載っている。これはまことに貴重なる、メディアに対する判断基準である。私などは、すぐ新聞や雑誌に載っているものを信用してしまうという阿呆みたいな傾向・性癖を持っているが、それではアカンと思った。

  それを引用したくて東京新聞のホームページを捜しまくったが、残念ながら無かった。かといって、私がそれを勝手に要約したりしたらそれこそ、氏の言われることを裏付ける結果となってしまうので、つまり誤引用になるので、まことに氏には申し訳ないが、URLを貼り付けるのではなく、全文を以下に引用することにする。

【引用始め】

  メディアリテラシーという言葉がある。テレビとか新聞とかさまざまのメディアが発信する情報に触れ、それが何処まで本当なのかを自分で判断する能力のことである。

  日本人は学者、テレビ、活字のいうことを信じすぎである。

  私は人の話を聞かない子どもだった、先生の話もそんなバカなことがあるかと思っていた。東大の学者もバカなヤツと思っていた、親から怒られ周りから注意された。

  だが人の意見に妥協して行動するとひどい目にあった。人の話を無視して自分勝手に判断したことがことごとく成功した。人生から得た教訓は「人の話は間違っている」ということだ。特に権威のあるヤツはうそばかりだ、みんなが信用しているモノが一番危ない。メディアを発信する立場に立てば分かる。インタビュー記事では話したことと違ったことが書いてある。

  チェックしたら全部書き直すぐらい赤くなった。面倒なので二十年前から原稿チェックはしない。勝手に間違った情報が流れることくらい分ってくれと思う。

  私はあっちこっちで矛盾した発言をしていると思う。記事にしたライターの創作能力の違いだ。映像も創造的演出がなされるものだ。演出はすべて捏造である。づべてのメディアの情報は捏造なのだ。気を付けて見てほしい。捏造度の高いモノと低いモノとの差を・・・。見て楽しいと思ったら要注意!!

【引用終わり】

  実に鋭いご意見である。こうはっきりと指摘されたことは寡聞にして聞かない。【捏造】そして【演出】これをメディアに接するときの注意すべきキーワードにする必要がある。私のような普通人が、メディアからの情報に接する時、氏の言われることに注意して眺めると、それに該当することは枚挙に暇が無いことに気づく。

  マクルーハンは『メディアはメッセージ』だと言ったし、また『マッサージである』とも述べた。これを氏の言に適用すれば、『メディアは捏造と演出』、あるいは『メッセージは捏造と演出』ということになりまことに至言であるとその鋭い御指摘に唸ったのであった。

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