2007年9月16日 (日)

プログラミングは脳トレでもあるのだ

 ホームページを暫時閉鎖してから数ヶ月が経ってしまった。今迄は、HTMLやJavaのマニュアルなどは買って持ってはいるものの、ほとんど開くことも無く、せいぜいがBGMをつける時とか、他のホームページを見て参考にする時などに、そのソースの解読に利用していた位であった。

▼かといって、バージョン9から11まで次々と購入したホームページビルダーなどは、写真を貼り付けただけのページを、リモートサイトへアップロードするときに利用するぐらいが関の山であった。

▼だが『コンピュータのきもち』なる本を読んで、パラメトロン電算機の設計をしたり、そのためのプログラムを書いたり、あるいはその後大型電算機のプログラム開発に携わってきたという、過去のことが思い出され、やはりこれは、自分でプログラムをする方が、おもろいと思うようになった。

▼確かにホームページビルダーに習熟するのも一つの便法ではある。でもそれは、ある一つの体系の奴隷になるようなものだと思い至った。参考にするのはよいが、その決まりに従ってホームページを作ってみても、そのためにプログラミング(作譜)という、創造活動の醍醐味を捨てるのはあまりにも惜しい。

▼アセンブラーも無い時代に、マシンワードでプログラミングをしていたときに比べれば、その後の、各種アセンブラーやら、フォートランやら、アルゴルやら、パスカルやら、C言語などでのプログラミングはきわめて楽なものだった。TeXも然りであった。それらに比すれば、HTMLなどは屁のようなものであろう。

▼ということで、再開するホームページは、ジジーの執念ということか、あるいは先祖がえりかどうか知らないが、クロック周波数が落ち果てた老化脳を使って、自分でソースをエディターで書くことにより作成することにした。これもいわゆる一つの、脳トレでもあるのだ。

Konpyutanokimoti

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